米田 様、57才、鍼灸科 志望

小生は、現在大手メーカーに勤務しておりますが、定年まであと3年となり、第2の人生を模索してきました。

40歳のころ、腰を痛め、整形外科では改善されなかった痛みが、鍼治療によってうそのように軽減され、それ以来、このミステリアスな技術を身につけ、社会に貢献したいと思うようになってきました。

そんな折、インターネットで貴プログラムを知り、申し込ませていただきました。内容としては、受験心得や対策はそれほど心配なさそうだということがわかり、ほっとしたところです。

このようなことは、社会人を長くやっていれば、経験的に理解できるものです。

一番ありがたかったのは、高齢でもチャレンジする動機とそれを持続させる意欲しだいで、道が開かれるということがわかったことです。

また、裏情報といいますか、規制緩和以降の流れや、今後の業界の状況にも触れることができ、ありがたかったと思います。